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一息
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こんにちは、ごぶさたしています。

先日単行本作業が終わりました。
来月出版される予定です。
久しぶりの単行本で、勝手を忘れかけていたせいか
すべてを新鮮な気持ちで取り組むことができました。
ぜひ、チェックしてみてください。

予想では、店頭に出回る数は少なくなりそうです。
送料無料のAmazonなど書籍通販サイトで
事前予約をしていただけると、確実に手に入ると思います。
個人的にはこの方法をおすすめしています。
リンクなど、委細が分かり次第、ここでお伝えしますね。

十数ページの書き下ろし漫画は、
四国を旅したときの印象深かった出来事を下地に
構成してみました。佐田岬は遠かった。
さまざまな視点からまとめて灯台を見られる「単行本」として、
この書き下ろしが、全体の良いアクセントになったような気がします。

" 「今だからこそ、こう付けたい」そういうタイトルにするつもりです。 "

ということを、以前ブログで書きました。

単行本のタイトルは、『希望の灯かり』です。
どうぞ、よろしくお願いします。



写真は、気分転換に走ったときの、箱根・芦ノ湖の湖畔にて。
山裾に太陽が隠れるほんの少し前の、黄金色の時間です。
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# by ushio_mizta | 2011-06-21 13:08 | 日々の泡
バラッドは中低音を聴いている
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映画館でリアルタイムライブが見られる時代。
うん、21世紀っぽいですね。嬉しい未来。

AKB48 旧チームK5リバイバル公演を映画館で見てきました。
一番多く足を運んだ、一番好きなセットリストです。

3人のユニット曲『抱きしめられたら』は、歌も表現も上手くて
3人とも素晴らしいのはもちろんなんですが、
リバイバルではNなっちが特に良かったよーという、絵メモ。

思い返せば、この曲と『虫のバラード』が、
全チームユニットの到達点で、記念碑的なランドマークでした。
そしてチーム解体、お姉さん組として3人は他のチームへ。
旧Kで磨かれたものを持ち寄って移ることに。

AKBにはいろいろな楽しみかたがあって、
それぞれがそれぞれに正しいのですが、
個人的には、旧Kを源流とする小さな川の流れを、
追いながら、沿って歩いている感覚です。

AKBの物語としては小さな傍流かもしれませんが、
それだけでも結構楽しめるものですよ…? はい。
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# by ushio_mizta | 2011-05-25 13:01 | 日々の泡
流れのなかで
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買い物で、昔住んでいた街を訪れました。

いちばん濃い時間を過ごしたせいか、
角を曲がるたび浮かんでくる情景に、
小さく刺すような痛みの郷愁を感じました。
ふるさとでもないのに、面白いですね。

たった数年で、繁華街のおもむきは変わります。
ひいきにしていた裏通りの店も、幾つか畳んでいました。
人がたくさんたくさん動く街の定めでしょうか。

駅前を少し離れると、行き交う人もまばらになります。
そんな住宅地には、いつもの店がいつものように在りました。
人の流れの速い場所は、流れる時間も早いようです。

そんな店のひとつにて、

「そう、2年ぶりくらい?」
還暦の店主が開口一番、あのときと変わらぬ笑顔で
奥へ招いてくれました。
なんだかそれが、くすぐったくて、嬉しくて。

どうやら自分の歩く速度ばかり、遅くなっているようです。
お茶をいただきながら、そんなことを考えました。


画像は表紙のラフ、未採用案です。
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# by ushio_mizta | 2011-04-29 23:16 | 日々の泡
春はまだ遠き
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こんにちは。お元気ですか?
旅帰りのミヅタです。

四国を自転車などで半周したり、山陽から奈良へ行ったり、
パレードに参加したりして、落ち着きなく過ごしています。
地震と原発も落ち着きがないですね。困ります。

四国。
お遍路さんと逆さまわりだったので、
いろんなお遍路さんとすれ違いました。
3月に自転車で旅をするのは自分くらい。
いろんな人に不思議がられてしまいました。あはは。
でも、ちょっと優しくしてもらえたかも。

まだ寒い時分のせいか、ツアーバスのお遍路さんと
すれ違うのが一番多かったです。
これは声もかけられないし、ちょっとさみしい。

旅では、高知市の半都会半田舎な、
いい具合のさじ加減が心に残りました。
偶然にも四国のオーガニックなフリマが揃う日に巡り会えたり、
沢田マンションに泊まる経験ができたからかな?
うん、あそこはいいところです。とっても。

同じ高知でも、場所がよくても、結局は人が真っ当でないとね…、
というところが幾つかある中で、(大岐のところとか)
力の抜けた、だけど充実した時間を過ごせました。
人の密度がちょうど良い塩梅なのかな。

写真は高知大月町の春遠の田んぼ。
この地名、春が遠いと書いて、「はるど」と読みます。
旅して見ていた、どの田より早く水が張られていました。
こうやって春を呼ぶんだな、と心に残った風景です。
春遠、通り過ぎるばかりの小さな集落でした。


単行本作業がはじまっています。
初夏にはお届けできます、

「今だからこそ、こう付けたい」
そういうタイトルにするつもりです。
久しぶりの単行本。どうぞ、よろしくお願いします。
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# by ushio_mizta | 2011-04-19 22:40 | 日々の泡
よいふゆを
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どうぞ、あたたかくして、おすごしください。
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# by ushio_mizta | 2011-01-07 23:02 | 日々の泡


暮らし・まんがの、その周り。
by ushio_mizta
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『CWH@WEBlog :)』は海の近くで売れない漫画をのろのろ描いて暮らしている男ミヅタウシオの私的なブログです。

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